日本人監督・竹内亮氏の動画「南京の新型コロナ対策」

日本人監督・竹内亮氏の動画「南京の新型コロナ対策」

「緊急ルポ 新規感染者ゼロの街 新型コロナ封じ込め徹底する中国・南京を歩く」

《新感染数为0的城市——南京》

日本人監督・竹内亮氏の動画「南京の新型コロナ対策」、日本でも反響―中国メディア

 
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竹内亮

@RyoTakeuchi2333
 
中国で起業し、TV・ネット番組制作会社ワノユメを立ち上げた、ドキュメンタリー監督です。中国版Twitter・ウェイボーのフォロワーは180万人いますが、Twitterのフォロワーはまだまだ。。。
 
 
 
人口850万 感染者ゼロの都市 中国南京:

このビデオは、南京で撮影された日本人の竹内亮監督によって南京市のウイルス予防策を包括的に見ることができます。南京市が発表した公式統計によると、コロナウイルスに感染した人の数は、2020年3月8日の時点で93人から0人になりました。

私たちは、世界中のすべての国が、ウイルスの拡散を防ぐために南京で行ったことを正確に実行するべきだとは言っていません。あなたの国に適した対策を講じてください。

ビデオの使用許可が必要な場合は、次の質問に答えて、homeroomchina@gmail.comに問い合わせてください。

1.あなたの名前またはグループの名前

2.このビデオを配置するプログラムの名前

3.ビデオはどのプラットフォームにアップロードされますか?

4.他の言語で字幕を追加しますか?その場合、どの言語にしますか?

5.このショーはどの国/地域に配信されますか?

6.ビデオの元のカットされていないバージョンを使用しますか、それともビデオの一部のみを使用しますか?

悪意のある目的で当社の作品が使用されるのを防ぐため、投稿する前に動画を確認する必要があります。編集が完了したら、動画、タイトル、動画の簡単な説明をメールで送信してください。

 

新型コロナウイルスの感染者が中国全土に広がる中、2月19日〜3月2日まで「12日間連続で新規感染者ゼロ」を実現した都市がある。それが、筆者が住む江蘇省南京市だ。南京市は中国東部に位置する江蘇省の省都で、人口約850万の大都市。累計感染者は93人、現在は63人が治療を終え、残りは30人。死亡者はゼロだ。中国有数の都市として経済発展も著しく、大勢の人が行き交う街で、どのようにして新規感染者をゼロに抑え続けているのか? 徹底的な監視体制を敷く南京市のコロナ封じ込めの現場を歩いた。

<2週間の強制隔離システム>
私は、中国人の妻とともに5年前から南京市でネット番組を制作しており、日本と中国を行き来している。2020年2月中旬、日本への出張を終えて南京市に帰ってきた私は、帰国日から2週間、自宅待機を余儀なくされた。その日、私が空港から直行で自宅に向かうと、門の前で守衛が私を止め、「もしマンション内に入ったら2週間、自宅待機をしてもらいます。それでもいいですか?」と告げられた。私が帰国したその日から、南京市では国内外問わず外部から市内に入ってきた人は全員、自主的に隔離生活をしなければならないという決まりができたという。しかも、同じ家に住む私の家族も、私と一緒に隔離生活を強いられる。

自宅待機中は、マンションの管理人が私たちが指定した食材をスーパーに行って購入し、マンションの入り口まで届けてくれるという、徹底ぶりだった。
新規感染者をゼロに抑えるため、南京市は厳しい隔離政策を行っている。動画でも紹介したが、弊社スタッフが私の家に入る際、南京市が新しく開発した「感染情報管理アプリ」に、氏名・身分証番号・武漢渡航の有無・何月何日どこにいたのかなど細かい情報を登録し、各誓約書にサイン、体温を測り、いろいろな手続きをへてようやく私の家に入ることができた。市当局はとにかく人の移動・出入りを徹底的に制限しているのだ。
外部からの人を管理するのは「小区」と呼ばれる日本の団地にあたるコミュニティーで、小区に入る時は必ず守衛の体温検査を通らないと、私も家に帰れない。
こうした管理を現場で行っている方の多くは地域のボランティアの方だ。地域のコミュニティーが一体となって感染を防ごうとしている。

<「人と接触しない」飲食店>
2月28日、2週間の自宅待機を終え、家の外に出てみると、街から人が消えていた。現在、南京市では、ほぼ全ての飲食店が店を閉めている。そんな中、ファストフードチェーン・マクドナルドが営業していたので行ってみると、店内に入るのは禁止されており、スマホで注文して外で受け取るサービスのみ稼働していた。注文したハンバーガーセットを受け取ると、紙袋には「非接触安心カード」が貼られていた。カードには、なんと調理人の名前と体温チェック、さらに運んだ人の名前と体温チェックが記されている。その他のファストフードも似たような状況で、デリバリーか外で受け取るかの選択肢しかなく、店内で食事ができる店舗はまだない。弊社社員も皆、毎日弁当を作って持参し、会社で食べている。従業員の一人は「外のレストランは空いてないし、デリバリーは誰が触ったか分からないから不安」と話す。

<交通機関では>
南京市内には、10路線の地下鉄が張り巡らされている。地下鉄改札の手前には、検査官がいて、体温検査が義務付けられている。さらに乗車後は、窓に貼ってあるQRコードから南京地下鉄が開発したサイトにアクセスし、何時に何号線の何号車両に乗ったのかなど、乗車情報を登録しなければならない。感染者が発生した際に、感染ルートをたどりやすくするための施策である。
一方、タクシーの「DiDi」で配車すると、車内は運転手と客を仕切るビニール壁が設置され、感染防止を徹底されていた。運転手は「常に消毒アルコールを持ち歩き、2時間に一回、全身にかけているよ」と語った。

<驚きのオンライン学習>
中国の受験情報サイトによると、江蘇省は中国で一、二を争うほど教育レベルが高いという。その中でも南京市は特に教育熱が高いといわれている。1月下旬に新型コロナが蔓延し始めるとすぐ、南京市は全ての学校の休校を決断し、素早くオンライン学習に切り替えた。休校が始まってからおよそ1週間後の2月中旬にはもうオンライン学習が始まったのだが、その内容もまたすごい。南京にいる何千人もの教師が持ち回りで授業動画を制作し、毎日たくさんの授業動画が更新されていく。授業動画は市が開設するクラウドサーバーにアップロードされる。子供達は好きな時にアクセスし、授業を受ける。
授業で分からない事があれば、自分の担任の先生にメールで聞く事もできる。宿題も毎日ある。回答を撮影し、画像を送ると、先生が正解と不正解をチェックする。
息子とともに体育の授業動画を見てみたが、自宅待機中に家の中でできる運動を先生が自ら考え、撮影・編集してアップロードしていた。短期間で作ったとは思えないクオリティーだった。

<会社再開の厳しい条件>
今年2月初旬に中国政府が企業活動を大幅に制限してから、私たちが経営する会社も、再開までにいくつもの高いハードルをクリアしなければならなかった。2月中旬、南京政府が指定した感染防止グッズを全てそろえないと、会社を再開してはならないというお達しが来たのだ。
指定されたグッズは、社員全員分のマスク5日分、手袋、アルコール消毒液、感染防止メガネなど。特に苦労したのは非接触型の体温計だ。上記のグッズは中国全土の人々が買い求めて欠品状態が続いているため、まず店には売っていない。でも何とかして自力でそろえないと会社を再開できない。その頃私はちょうど日本の仙台にいたので、非接触体温計を探したが、どこの家電屋に行っても売り切れだった。
知人のつてをたどり体温計を入手し、なんとか会社を再開した後も、政府の厳しい管理は続く。毎日社員全員の体温を測り、行動記録もつけさせ、全て政府に報告しなければならない。それでも「プライバシーの侵害だ」という声は上がってこない。プライバシーよりも命の方が大事だからと私の周囲の人たちも考えているようだ。

<「スピード重視」の感染対策>
私が中国に来てから常に感じる政治・経済・社会の特徴は、兎にも角にも「スピード重視」である。何をするのも決断と実行がとにかく早い。そんな中国から日本を見ていると、感染対策が後手後手になっているように感じる。私自身も2週間の隔離を言い渡された時は「そこまでやる必要があるのか」と、その強引さに驚いたが、結果的に新規感染者ゼロを達成し続けている現状を見ると、彼らが正しかったのだと今は思っている。

张敬华会见日本导演竹内亮等积极参与南京抗疫的外籍友人

  3月16日上午,省委常委、市委书记、市委应对疫情工作领导小组组长张敬华会见了日本导演竹内亮、南京乐金熊猫电器有限公司副总经理朴行皓、《南京人》杂志主编贺福、南京航空航天大学巴基斯坦留学生李卡、南京理工大学尼日利亚留学生欧莱德等外籍友人代表,向他们积极参与南京疫情防控阻击战和经济社会发展表示衷心感谢。

  在抗击新冠肺炎疫情这个没有硝烟的战场上,一批在南京的外籍人士挺身而出,通过不同的方式,为抗击疫情作出了积极贡献。日本导演竹内亮拍摄了纪录片《新感染数为0的城市——南京》,客观记录了南京的防疫努力,在日本及海内外受到广泛关注。每年春节都会回国的韩国人朴行皓面对疫情来袭,毅然留在南京,组织企业做好防控,并全力推动复工复产。来自英国的贺福,翻译、撰写、发布各项防疫通告和防控知识近百篇,在南京的外籍人士中产生广泛影响。留学生李卡在网上举办研讨会,讲述他在南京的所见所闻,向家乡介绍南京的防疫经验,驳斥海外社交媒体关于中国的虚假新闻。欧莱德主动联系社区,在居住的小区门口值守多日,参与抗疫志愿服务。

  张敬华代表市委市政府和全市人民,向他们并通过他们向所有积极参与南京疫情防控的外籍友人表示感谢和敬意。他说,新冠肺炎疫情发生以来,南京深入贯彻习近平总书记重要讲话指示精神,坚决落实中央和省决策部署,经过近两个月的艰苦努力,疫情防控阻击战取得了重大阶段性成果,已连续26天无新增确诊病例。各位外籍友人虽然国籍有别、肤色不同,但都与我们同舟共济、共同作战,彰显了令人钦佩的担当意识和奉献精神。中国有句话叫“患难见真情”,大家对南京的深情厚谊,南京人民铭记在心。

  张敬华说,病毒面前,人类是一个休戚与共的命运共同体。当前,我们坚持一手抓防控一手抓发展,建立了“防疫+”战时工作机制,统筹推进疫情防控和经济社会发展,希望广大外籍友人与我们共同努力,继续在各自的岗位上发挥优势、作出贡献,奋力夺取抗击疫情和经济社会发展的双胜利。这场抗击疫情的特殊斗争,将是我们终生难忘的共同经历。春天是南京最美的季节之一,希望大家多走走,看看春暖花开的城市,尽情享受在南京的美好时光。

  张敬华为外籍友人赠送了书籍《南京传》,并合影留念。会见后,外籍友人游览了玄武湖公园和明城墙。玄武湖公园春光明媚、一片生机,大家为创新名城、美丽古都点赞,祝愿南京早日夺取抗击疫情的最终胜利。

  市领导陈勇、徐曙海、胡万进参加会见。

来源:南京日报

 

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